ロケットストーブを作る

2014年3月2日 16時45分20秒 (Sun)

管理人です。災難(災害)は忘れたころにやってくる。
先日、2時間ほど停電して大震災の恐怖がフラシュバックしました。

そこで災害時にも使えるロケットストーブを作ってみました。
必要な部材
 ペール缶2個
 100mm煙突、直管1、90度エルボ1、45度エルボ1
 お菓子の空き缶(コアラのマーチがちょうど径100mmでした)
 断熱材 パーライト50リットル(園芸店)
 画面右端のは廃棄石油ストーブのホヤ(不要です)
 この煙突部分がペール缶の中に断熱材に包まれて入ります。
img_20140302-171626.jpg
下側のペール缶にたき口の、上のペール缶の底板中央に煙突を通す穴をあけます。
img_20140302-171703.jpg

ここに煙突を差し込んで針金で縛ります。
img_20140302-171946.jpg

ペール缶は缶の頭と頭をつなぎます。
蓋を取り、はさみで8か所切込みを入れて
もう片方のペール缶に差し込みます。
これだけでもガッチリしますが、今回は抜けないようにビスで止めました。

途中詳細は省略しますが、天板(上のペール缶の底)にパーライト充填用の
穴を開け、紙で作った漏斗で充填します。この穴は耐熱テープでふさぎます。
img_20140302-172545.jpg
img_20140302-180854.jpg
完成しました。石油ストーブのホヤは何の効果もありません。
img_20140302-174042.jpg
そこでホヤから外した放熱板と
廃棄物から作ったゴトクを乗せました。
img_20140302-173045.jpg
img_20140302-173824.jpg
燃してみます。簡単に着火します。
img_20140302-173718.jpg

燃やしすぎると危ないです。
img_20140302-173527.jpg
ご近所さんの製作品。
より効率よく燃焼させるように工夫しています。
img_20140302-175325.jpg
ヒートライザー(断熱した煙突)は上部で折り返し
下側から排気煙突につながります。
写真はヒートライザー出口(丸)と下に排気する煙突部。
ここは開放で、鍋などのせます。
img_20140302-175544.jpg









 
物置から引っ張り出した
懐かしい飯盒でお昼ごはんを炊いて見ました。
img_20140303-160637.jpg
あっという間に炊けます。
それにしても うまい。電気釜とは大違いです。
米のランクが数段上がります。
こうなると、お釜で炊きたくなりました。
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